慣用表現
韓国語の慣用表現一覧です。
韓国語 日本語
제 눈에 안경 あばたもえくぼ、人の好みは多様、恋は盲目
제 발로 自ら
제 발로 나가다 自ら辞める、自ら退社する、自ら出て行く
제 아무리 いくら~しようとも、どんなに~しても
제동을 걸다 歯止めをかける、制動を掛ける、ストップをかける
제멋대로 굴다 自分勝手にふるまう
제비를 뽑다 くじを引く
제자리걸음을 하다 足踏みする、進まない、伸び悩んでいる
제정신이 들다 正気に返る
제정신이 아니다 正気でない、気が気でない
제집 드나들듯 하다 頻繁に出入りする
조리가 없다 筋が通らない
조예가 깊다 造詣が深い、精通している、知り尽くしている
조용할 날이 없다 いつも何かが起きる、いつも心配事が絶えない
족적을 남기다 足跡を残す、業績を残す
족집게 같다 秘密をよくあてる様子
졸로 보다 馬鹿にする、格下に見る、くだらないものとして見る
졸음이 오다 眠気がさす
좀이 쑤시다 むずむずする、待ち焦がれる、思い焦がれる
종(을) 치다 うまくいかず途中で終わる、おしまいだ
종교에 빠지다 宗教にハマる
종이 한 장 차이 紙一枚の差、紙一重の差、ごくわずかな違い
종잡을 수 없다 見当がつかない、推し量りかねない
종지부를 찍다 終止符を打つ、終結する、けりをつける
좋다(가) 말다 最後は良かったが最後は嬉しくなかった、残念な結果になった
좋아 기분이다 オッケー、いいぞ
좋은 말로 할 때 優しく言ってるうちに、おとなしく言っている内に、キレる前に
죄값을 치루다 罪を償う、罪の代価を支払う
죄를 뒤집어쓰다 罪をかぶる
죗값을 치르다 罪を償う
주객이 전도되다 主客転倒する、牛追い牛に追われる
주눅이 들다 気後れする、萎縮する、気が引ける
주를 이루다 主となる
주름을 잡다 牛耳る、主導権を握る、折り目をつける
주마등처럼 스쳐가다 走馬灯のように流れる
주머니 사정이 안 좋다 経済状況がよくない、金欠だ
주머니가 가볍다 財布が軽い、お金が少ない、懐が寒い
주머니가 넉넉하다 懐が暖かい
주머니를 털다 財布をはたく、有り金をはたく
주먹을 불끈 쥐다 こぶしを握り締める
주먹을 휘두르다 暴力を使う、こぶしを振り回す
주먹이 운다 殴りたい気持ちだ、腕が鳴る
주변머리가 없다 やりくりが下手だ
주사위는 던져졌다 結果を待つだけだ、さいは投げられた
주야를 막론하고 昼夜を問わず
주의를 기울이다 注意を払う、注意を傾ける
주제넘다 おこがましい (烏滸がましい)、生意気だ、出過ぎる
주지의 사실 周知の事実
주책을 떨다 軽々しく振る舞う、軽薄に振る舞う、無定見で軽薄に舞う
주책을 부리다 軽薄に振る舞う、軽々しく振る舞う、慎重に考えないで軽く振る舞う
주체를 못하다 持て余す、手を焼く、てこずる
주판알을 튕기다 損得を計算する、そろばんを入れる、そろばんをはじく
죽(을) 쑤다 結果がよくない、しくじる、状況が悪い
죽고 못 산다 大好きだ、死ぬほどすきだ、〜なしでは生きていけない!
죽기 살기로 死ぬ覚悟で、必死で、死ぬ気で
죽기보다(도) 싫다 すごく嫌だ、死んだ方がましだ
죽는소리를 하다 泣きごとをいう、弱音を吐く、音を上げる
죽도 아니고 밥도 아니다 中途半端だ、帯に短し、たすきに長し
죽어야 산다 死に物狂いでやればできる、死ぬ気でやればできる
죽었다 깨어나도 何があっても、絶対に、いくら頑張っても
죽으나 사나 どんなことがあっても、必ず、何が何でも
죽을 고생을 하다 ひどい苦労をする
죽을 똥을 싸다 死にたくなるほど苦しい目にあう
죽을 맛이다 死にそうだ、大変辛い、非常に苦しい
죽을 죄를 짓다 大きな過ちを起こす、大変な迷惑をかける、死罪に値する
죽을 지경이다 死にそうだ、大変辛い、死に瀕する
죽을힘을 다하다 全力を尽くす、死力を尽くす、死にものぐるいで
죽음을 부르다 死を招く
죽이 되든 밥이 되든 いちかばちか、ともかく、後は野となれ山となれ
죽이 맞다 馬が合う、呼吸がある、気が合う
죽자 사자 必死に、死に物狂いで、非常に親しく
죽자 살자 必死に、死に物狂いで、非常に親しく
죽자 살자 하다 仲がとても良い、相思相愛の仲だ
죽지 못해 산다 致し方なく生きる、仕方なく生きる、大変な思いで生きる
죽치고 앉아 있다 張り付いて座っている
줄다리기를 하다 ぴんと張って対立する、似たり寄ったりだ、綱引きをする
줄을 대다 コネを作る、地位の高い人と関係を持つ
줄을 타다 派閥に入る、綱を渡る
줄행랑(을) 치다 逃げる、一目散に逃げる、逃亡する
중심을 잡다 バランスを取る、しっかりする
중지를 모으다 衆知を集める
쥐 잡듯이 徹底的に、1つも残さず、隙間がないほど厳しく
쥐 죽은 듯(이) 조용하다 水を打ったようだ、しんとしている、静かだ
쥐고 흔들다 牛耳る、掌握する、翻弄する
쥐구멍이라도 있으면 들어가고 싶다 穴があったら入りたい、恥ずかしくてその場を逃げたい気持ち、あわてふためく
쥐도 새도 모르게 誰にもわからないように、こっそりと、密かに
쥐뿔도 모르다 何も知らない、全く知らない
쥐뿔도 없다 全然何なにもない、取るに足りない、大したものじゃない
쥐약이다 非常に苦手だ、毒である、最悪だ
쥐었다 폈다 하다 牛耳る、掌握する
즐거운 비명 嬉しい悲鳴
지경에 이르다 状況に至る
지고는 못 살다 負けず嫌いだ
지금이 어느 때라고 このご時世に、いまだに
지나가는 개도 안다 誰でも知っている
지나가는 말로 社交辞令で
지나가던 개가 웃겠다 笑える、ばかげている
지나간 버스에 손 흔들다 後の祭り
지는 것이 이기는 것이다 負けるが勝ち
지름신이 내리다 衝動的に何かを買う、衝動買いの神が降りてきた
지성을 드리다 誠意を尽くす
지위 고하를 막론하다 地位の高下は問わない、身分の高下を問わない
지장을 받다 支障をきたす、邪魔になる
지평을 열다 地平を開く、新しいジャンルを作る
지푸라기라도 잡고 싶은 심정이다 藁にもすがる思いだ、切実だ
지하철이 끊기다 地下鉄が終わる
지휘봉을 잡다 指揮を執る、采配を振る
직격탄을 날리다 一発を浴びせる、厳しく攻める
직성이 풀리다 気が済む、気が晴れる
진도를 나가다 進展する、先に進む
진땀을 빼다 脂汗をかく、困っている
진땀을 흘리다 脂汗をかく、困っている
진상을 가리다 真相を明らかにする
진상을 떨다 迷惑な行為をする、非常識な人が暴れる、無理な言い掛かりをする
진상을 부리다 迷惑な行為をする、非常識な人が暴れる
진을 빼다 精根を使い果たす、くたびれる
진이 빠지다 へとへとになる、疲れ果てる
진절머리(가) 나다 うんざりする、飽き飽きしている、嫌気がさす
짐승만도 못한 놈 最低な奴、人でなしめ、この獣め
짐을 꾸리다 荷造りをする、荷物をまとめる
짐을 벗다 責任から逃れる
짐을 싸다 荷物をつつむ、荷物をまとめる、荷造りをする
짐을 지다 責任を取る、荷を負う、荷物を背負う
짐을 지우다 責任を取らせる
짐작이 가다 見当がつく、胸に当たる、推察がつく
집안 잔치 家の宴
집안이 어렵다 家計がきびしい、家計が苦しい
집에 가서 애나 보다 辞める
집을 나가다 家出をする、家出する、家を出る
집을 보다 留守番をする、留守番する
집을 빼다 家を明け渡す
집을 알아보다 住む家を探す
짚고 넘어가다 はっきりさせる、確かめておく、問題として取り扱う
짜고 치는 고스톱 出来レース、やらせ、八百長
짜고 치다 出来レースだ、やらせだ、示し合わせる
짬을 내다 合間を縫う、暇をみつける、忙しいなか時間を作る
짬이 나다 手が空く
짬이 없다 暇がない
쨉도 안 되다 相手にならない、比較にならない
쩐의 전쟁 お金の戦い
쪽도 못쓰다 手も足も出ない、なす術がない
쪽박(을) 차다 無一文になる、落ちぶれる、経済的に失敗する
쫙 빼입다 めかし込む、おしゃれする
찍소리도 못하다 ぐうの音も出ない、文句も言えない、抗議できない
찢어지게 가난하다 すごく貧しい
차고 넘치다 満ち溢れる、溢れる、いっぱいある
차린 건 없지만 大した物ではないが
차질을 빚다 支障を来す、狂いが生じる、支障が出る
차포를 떼다 飛車と角を落とす、主力選手達を失う
찬물을 끼얹다 水を差す、台無しにする、雰囲気をぶち壊す
찬물을 끼얹은 듯이 水を差したように
찬밥 더운밥을 가릴 때가 아니다 贅沢を言っている場合ではない、乞食の麦嫌い
찬밥 신세 無視や厄介な存在、冷たい扱い、冷や飯
찬밥 신세가 되다 冷遇される
찬밥 취급 冷たい扱いを受けること、冷や飯を食わすこと
참는 것도 한도가 있다 我慢にも限界はある、仏の顔も三度までだ
책으로 엮다 本にまとめる、本にする
척하면 삼천리 以心伝心
천금 같다 値千金だ、すごく大事だ
천금을 주고도 살 수 없다 お金では買えない
천만의 말씀 とんでもないこと、めっそうもないこと
천추의 한을 남기다 悔いを千載に残す、後々まで残る残念さを残す
철(이) 들다 分別がつく、物心がつく、大人になる
철이 들다 分別がつく、大人になる
철이 없다 分別がない、世間知らずだ、礼儀がない
첫 삽을 뜨다 スタートする、開始する
첫눈에 들다 一目ぼれする、一目で気に入る
첫눈에 반하다 一目惚れする
첫단추를 잘못 끼우다 最初間違うとすべてが間違うことになる
첫발을 내딛다 第一歩を踏む出す
첫발을 떼다 第一歩を踏む、スタートを切る、一歩を踏み出す
첫선을 보이다 初披露する、顔合わせする
첫손에 꼽히다 一番といわれる
첫술에 배부르랴 最初から多くを望むべきではない、一度だけで満足な結果を得ることはできない
청승(을) 떨다 哀れっぽく振る舞う
체면을 구기다 体面を汚す、メンツを潰す、顔をつぶす
체면을 세우다 顔を立てる
체면을 차리다 体面を保つ
체면이 서다 顔が立つ
초(를) 치다 水をかける、気勢をそぐ、酢をかける
초상집 喪家
초상집 같다 落ち込んでいる雰囲気
초읽기에 들어가다 秒読みに入る
촉각을 곤두세우다 神経を尖らせる
총대를 메다 泥をかぶる、犠牲を覚悟で引き受ける、誰か重荷を背負う
총부리를 겨누다 筒先を向ける
총성없는 전쟁 激しい競争
추락하는 것은 날개가 없다 底まで一気に落ちる
추위를 타다 寒さに弱い、寒がる、寒がりだ
추태를 부리다 失態を演じる、醜態を演じる
추파를 던지다 色目を使う、秋波を送る
축에도 못 끼다 ~の内にも入らない
축에도 못 들다 ~の内にも入らない、~のうちに入れない
출근 도장을 찍다 毎日または定期的に立ち寄る
출발이 좋다 順調な出だしを切る、好調な出だしを切る、順調なスタートを切る
춥고 배고프다 惨めな思いをする、寒くてひもじい
충격이 가시다 衝撃が消える、ショックが消える
치가 떨리다 うんざりだ、怒りで震える、身震いがする
치고 박고 싸우다 殴り合う
치고 박다 殴り合う
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